【10月20日】髪は長い友達〜頭髪とヘアブラシの日
本日20日は「頭髪の日」と「ヘアブラシの日」です。
「とう(10)はつ(20)」の語呂合せですね。日本毛髪科学協会と全日本ブラシ工業協同組合がそれぞれ制定しました。
頭髪は元々、人体で一番大事な頭部を保護するために生えたものとされていますが、女性の美の象徴でもあり、男性も毛髪が抜けてくると不安になるものです。
そこで、気になる洗髪法やヘアケアですが、シャンプーの多用はかえって良くないそうです。
過度な洗髪をすることで、髪の脂分が足りなくなり、それを補おうとして人体が余計に油を作り出そうと頑張るのでかえってフケの多くなる体質になるそうです。
色々調べたら、温水だけの洗いも入れるといいみたいですね。
管理人も毎日髪を洗わないとベタつきが気になるのですが、2回に1回は温水洗いだけにしました。これがなんかいいみたいで、一ヶ月位で髪のハリや髪が太くなった感じがします。
専門医によると、おすすめは、頭皮と髪でシャンプーを使い分けることだそうで。頭皮用のシャンプーは、毛穴の内部に余計な成分を浸透させないようになっており、毛根を守ります。頭皮に成分が残留しないことも大事。ヘア用のシャンプーは、髪のつややで手触り感を重視するので、必ずしも頭皮に優しいとは限りません。
ですので、まずは2分ほど温水シャワーで洗い、頭皮用シャンプーで頭皮を洗います。泡を残したまま水を足して、髪用のシャンプーを追加。こうすると、髪用のシャンプーが頭皮に負担をかけることがないとのことです。
頭皮の正しい洗い方は、両手の指を少し広げて、地肌に当て、それぞれの指を近づけるようにして、毛穴の汚れを「揉み出す」こと。髪を洗うときは、手ぐしで髪をすくい上げるようにして泡を毛先まで移動させ、手の甲に残った泡を髪に戻す――という動きを繰り返すと汚れがしっかり落ちるそうです。
気になる前にしっかりとケアをすることが大事みたいですね。髪は「長い友だち」とも書きますから長く残しておきたいものです。
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【10月13日】世界初の全身麻酔手術に成功。麻酔の日
本日10月13日は「麻酔の日」だそうです。日本麻酔科学会が制定しました。文化元年旧暦10月13日(1804年11月14日)、華岡青州という方が世界で初めて全身麻酔による手術を成功させたことによります。
この華岡 青洲(はなおか せいしゅう、1760年11月30日〜1835年11月21日))という方ですが、江戸時代の外科医で、記録に残るものとして、世界で初めて全身麻酔を用いた手術(乳癌手術)を成功させた人物として知られています
これは、アメリカで行われた、ウィリアム・T・G・モートンによるジエチルエーテルを用いた麻酔の手術よりも40年以上前のことであったといいますから驚きですね。
それ以前にも古代中国やインカ帝国でもコカインなどの麻薬で麻酔手術が行われたらしいのですが、詳細は不明で実例として証明されているのは、この華岡青洲になるそうです。
医師として手術での患者の苦しみを和らげ、人の命を救いたいと考え、麻酔薬の開発を始め、なんとか試薬にたどり着きますが、いざ、人体実験を目前にして行き詰まります。
種痘の接種に成功したイギリスの外科医エドワード・ジェンナーもそうですが、最初の人体実験は大変勇気がいることです。天然痘接種の際も自分の息子に施しました。
→参考記事【5月14日】種痘記念日と天然痘
華岡青洲の場合も、実母の於継と妻の加恵が実験台になることを申し出ます。
数回にわたる人体実験の末に、なんと母の於継の死と、更には妻の加恵の失明という大きな犠牲を出してしまいますが、ついに、全身麻酔薬「通仙散」(別名、麻沸散-まふつさん)を完成させます。
ココらへんの件は有吉佐和子の「華岡青洲の妻」という小説(1966年)で有名ですのでご興味のある方は読んでみるのもよいかもしれませんね。話題になり、翌年には映画化もされています。
この麻酔薬の成功により華岡青洲の名は全国に知れ渡り、手術を希望する患者や入門を希望する者が殺到しました。青洲は全国から集まってきた彼ら門下生たちの育成にも力を注ぎ、医塾「春林軒(しゅんりんけん)」を設け、生涯に1000人を超える門下生を育てます。この中から優れた外科医が誕生していくことになります。
他にも青洲はオランダ式の縫合術、アルコールによる消毒などを行い、乳癌だけでなく、膀胱結石、脱疽、痔、腫瘍摘出術などさまざまな手術を行っています。
昭和27年(1952年)には、外科を通じて世界人類に貢献した医師のひとりとして、アメリカ合衆国のシカゴにある国際外科学会付属の栄誉館に祀られます。
この功績を称え、華岡青洲の生まれ故郷では「青洲の里」とし春林軒やフラワーヒルミュージアムなど様々な記念館などが設置されています。
「青洲の里」
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華岡ハナ子という女の子が主人公の漫画「麻酔科医ハナ」(双葉社アクションコミックス 現在連載中)にも華岡青洲のことが触れられています。
現代の麻酔科医は大変みたいですね。コミックの帯に「年収3500万もらってもしたくない職業」って・・・。
Kindle ストア版もあります。
【10月11日】「ウインクの日」と目薬の話
10月11日は「ウインクの日」です。
10月11日の記念日。「10」と「11」を倒して見ると、ウィンクをしているように見えることに由来しているようです。
10月10日が「目の日」でしたので、お面白いですね。11月11日は両目をつぶる感じになるから「睡眠の日」とかにすればいいんじゃないでしょうか(笑)。
さて、目にちなんだ日ということで、最近はパソコンなど目を使う仕事が増えてきたことから、目薬が売れているそうです。その種類も100種類以上。
管理人も一番良い目薬って何かを調べていましたら、こんな記事にたどり着きました。
→眼科医が「市販の目薬」を使わないワケ
多くの医師・専門家は「市販の目薬」の存在を否定的に捉えているそうです。
ちょっと驚きですね。
一番の理由は、防腐剤が含まれていることで、角膜に傷をつける可能性があるそうです。
防腐剤を入れないと1、2週間で使えなくなってしまうため、市販の目薬には必ず防腐剤が入っています。
この防腐剤が長く角膜を刺激するために、角膜に傷を作ることがあるとのこと。
ちょっと怖いですね。
また、市販されている目の充血をとる目薬ですが、これは、一時的には充血は取れますが、頻繁に使うことにより、逆に目の血管が太くなる。1度太くなった血管は細くならず、充血が酷くなるそうです。
『眼科医会は(目薬の問題性を)再三、製薬会社に申し入れていますが、全く反応がありません』との記事も・・・・・。
うーん。売れる目薬が目にいいとは限らないのですね。
目の疲れや相談は、市販の薬に頼る前に一度眼科医に相談に行った方が良さそうです。
と、男女の関係と関係がある「ウインク」でしたが、ちょっと怖い話になってしまいました。
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