ƒ 2017年03月 - 今日は何の日?話のネタブログ

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【3月2日】ハワード・カーターとツタンカーメンの呪い?



Howard Carter
Howard Carter(1874〜1939)


 ハワード・カーター(Howard Carter、1874年5月9日 - 1939年3月2日)は、イギリス・ケンジントン生まれのエジプト考古学者。かの有名なツタンカーメン王の墓を発見した人物として有名です。この日はこの方の命日になります。

 考古学者ハワード・カーターは、1922年11月4日に王家の谷にてツタンカーメン王の墓を発見します。
 墓泥棒などのせいで多くの墓が荒らされたなか、このツタンカーメンの墓は王墓としてはきわめて珍しいことに3000年以上の歴史を経てほとんど盗掘を受けなかったといいます。
 王のミイラにかぶせられた黄金のマスクをはじめとする数々の副葬品がほぼ完全な形で出土しました。

Tutanchamun_Maske.jpg

 この発掘は世界を大いに驚かせたのですが、この後の発掘のスポンサーとなったカーナヴォン卿が墓の公開直後に急死するなど、発掘関係者が次々と不遇の死を遂げたという流言が世に広まり、それをきっかけとして『ファラオの呪い』という伝説が広まったことで有名になります。

  死者の眠りを妨げた怒りからの呪いともいうのでしょうか、同じような話は日本でもあります。7世紀末につくられたという奈良の高松塚古墳も、発掘された直後から次々と怪死がおこります。発掘の中心人物の観光化課長が肺がん、隣接した畑を持っていた女性が原因不明の死、自治会長が交通事故、最初に発掘の鍬を入れた一人が自殺等など。

Cap 242.jpg
高松塚古墳の壁画

 実際のところはどうなのでしょうか。気になるところではありますよね。
 最もこのカーター自身は63歳で普通に亡くなっています。

 ファラオの呪いについては以下のサイトで詳しく解説されています。


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【3月1日】岡潔という奇才。数学と情緒




岡潔
先生、浮いてます!

 本日3月1日は数学者、
岡 潔(1901年4月19日生〜1978年3月1日没)の命日です。

 世界的な数学者、理学博士で、文化勲章受賞者、勲一等瑞宝章、従三位を受けており、京都大学時代には湯川秀樹、朝永振一郎らも岡潔の講義を受けております。


 多変数解析関数の分野で世界的業績をあげた大数学者で、この分野における三大問題を全て独力で解析し世界中の数学者たちを驚かせました。ヨーロッパの数学者たちはその独創性に驚き、「オカ・キヨシ」を日本の若い数学者の集団ではないかと疑ったほどだったそうで。
 
 しかし、その天才性がなせるのでしょうか、普通の人とはちょっと、いや、かなり変わっていて、奇行、超俗ぶりから、奇人、仙人、現代のアルキメデスとも呼ばれてもいました。

 あまりにも変わったエピソードが多いので、岡潔をモデルにした映画も出来たくらいです。(好人好日:岡をモデルにした数学者をえがいた1961年の日本の映画)
 文部省も岡の〝奇人変人″ぶりを聞き知っており、大学の学長に事前に「本当に勲章を渡しても大丈夫か?」と念を押したといいます(笑)。

 しかし、その天才ぶりは世界的にも有名で
、前述のように、世界の数学者の誰もが解けなかったドイツのベンケ教授の多変数函数論についての三つの問題を独力で見事に解いてみせたりしています。

 私たち一般人にとっては、難しい数学のことよりも、随筆の方が知られているかも知れません。自身の体験に基づいた随筆をいくつか書いてよく読まれています。

 岡潔は仏教を学び、そこに日本人として持っている「情緒」に基づいて、独自の数学的世界を創造したといいます。「数学の思考を情緒とする」という、きわめて独創性に富み、日本人でなければ気がつかない、ユニークな発想がそこにはあるようです。

 「数学のもとになるのは頭ではない。情緒だ。数学は印象でやるもので、記憶はかえって邪魔になる。忘れるものはドンドン忘れて行く。これが極意です」
と受章後に語ったそうです。

 うーん、奥深い言葉ですね。このような言葉は沢山あるのですが、管理人が特に好きなのは、亡くなる前日の言葉です。

 「まだ、したいことはいっぱいあるから死にたくない。しかし、しょせんだめだろうなあ。あしたの朝には命はないなあ。 計算ちごた。」

自分の寿命の計算を間違えたと語るあたり、数学者らしくも日本人としての死生観が滲み出ているようで好きなのです。


興味のある方はこちらのサイトもどうぞ

→岡潔文庫(奈良女子大学附属図書館)


Amazon 近現代日本のエッセー・随筆 9位 ★★★★★高評価ばかりの力作レビューが多いです。みんな岡潔が好きなのですね。まずはこの一冊から!
  

岡潔をモデルにした映画も出ていましたwww




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