ƒ 【8月21日】浮谷東三郎と歴史マンガ - 今日は何の日?話のネタブログ

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【8月21日】浮谷東三郎と歴史マンガ



Cap 462
浮谷東次郎「栄光なき天才たち」から

 本日8月21日は日本レース草創期に活躍したレーサーの浮谷東次郎
の命日になります(1942年7月16日 - 1965年8月21日)。享年23歳の若き命でした。
 
 レースファン以外にはあまり知られていない人でしたが、ヤングジャンプで1986年から連載されている「栄光なき天才たち」で取り上げられると幅広く知られるようになります。管理人もその一人で、この方の『俺様の宝石さ わがアメリカ横断紀行』などの著作を読んだことがありました。

Cap 460  浮谷家は地元の庄屋の家柄で大地主。一般庶民にはオートバイを購入するのも難しかった時代に、千葉の市川から大阪のおじいさんまでの家へ買ってもらったオートバイで1500kmの旅をします。この時、14歳といいますから行動力が並大抵ではありません。その後はほぼ独力でアメリカに留学したり、トヨタの契約ドライバーになるために自分から売り込みに行きます。

 東次郎の名を有名にしたのは1965年船橋サーキットで行われた全日本自動車クラブ選手権でした。この時、東次郎は、トヨタスポーツ800でGT-1クラスに参戦。4周目の最終コーナーで2位争いをしていた生沢のスピンに巻き込まれ接触し、右フロントのフェンダーを凹ませタイヤを傷つけないためにスロー走行を余儀なくされます。しかしピットでの応急処置後、鬼神のような追い上げで各マシンをごぼう抜きにし、ついに23周目で生沢を捕らえ最終コーナーでトップに立つと、そのまま2位以下を引き離し見事優勝するという離れ技をやってのけます。
 
 この伝説の優勝のわずか一月後に鈴鹿サーキットで練習中にコース上を歩いていた2人の人を避けようとして当時コース脇にあった水銀灯に激突。衝撃でマシンの外に放り出された東次郎は、両足の骨折や頭部を強打する等の重傷を負い、翌21日脳内出血により23歳で没しました。
Cap 464

「栄光なき天才たち」について

 
この破天荒な行動力と明るい性格、伝説の優勝、そしてあっけない最後などは漫画「栄光なき天才たち」にて紹介されております。

 しかし、このシリーズは今まで一人物、一話完結がこの浮谷東次郎で2巻まるまるつかったことと、この後は、ネタが付きたのかページの水増しが多くなってきたなぁと感じました。
 そして、この後の巻は、段々と日本の国家主義を強く批判するイデオロギー臭が強くなってきます。
 15巻以降は「個人を抑圧した日本国家のせい」「日本の国家主義が悪い」「日本の軍人は皆、鬼畜」的な表現で、そういう背景の中で苦しんでいる主人公たちという姿ばかりになります。

 「美味しんぼ」といい、前半は純粋に面白いなと感じていたのが、段々と原作者の個人的主張を登場人物たちに語らせるような強引なストーリー展開に読む気が失せてきます。

 続編もその後、発売されていたようですが、購入するのを止めてしまいました。漫画は情報量が多く、面白くてためになる良書も多いのですが、真実そのものという訳ではありませんので、その影響力も考えて欲しいなと思います。





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