【10月31日】ガスの日。都市ガスとLPガスどっちが得?
本日、10月31日は「ガス記念日」です。これは1872年10月31日に横浜市の大江橋から馬車道・本町通りにかけて日本初のガス灯が灯ったことを記念して、日本ガス協会が1972年に制定しました。
家庭で使われているガスですが、都市ガスとLPガスの種類があり、日本では全世帯のちょうど半々の割合になっています。どちらもほとんどが海外からの輸入に頼っています。
都市ガス〜メタン(燃える気体)を主な成分に持つ天然ガス。
LPガス〜プロパン・ブタンを主成分に持つ液化石油ガス。プロパンガスですね。
都市ガスとLPガスの違いをまとめてみました。
●災害時の復旧の早さが違う →LPガスに軍配
都市ガスは地中にガスパイプを埋めますので、災害時はもちろんのこと、災害後も安全確認をしないと使えません。ですので設置が楽なLPガスに軍配が上がります。
●火力が違う →LPガスに軍配
ガスの熱量の効率を比べると、LPガスは都市ガスの約2倍のカロリーがあります(都市ガス=約12000kcalに対しLPガス=約24000kcal)。火力がいる料理店ではわざわざLPガスを使うといいますから頼りになるのでしょうね。
●設置コストが違う →LPガスに軍配
都市ガスの配管は宅内までの取り出し工事が必要になります。それに対し、LPガスは、初期の設置費用は殆どかかりません。
●ガス代が違う →都市ガスに軍配
ここまでLPガスがいいとこずくめのような感じですが、最大の関心ごとである「ガス代」は都市ガスが圧倒的勝利です。これだけで都市ガスにしたくなる位。
都会から地方へ転居して都市ガスからプロパンに代わって、ガス代が高くなって困ったって話はよく聞きます。その逆は聞いたことがないですよね。
月々のコストを考えると間違いなく都市ガスの方が安いです。ランニングコストでは都市ガスに軍配です。
LPガスは会社によって値段を設定できるので地域によって値段が違うのが悩ましいところ。中には都市ガスと変わらない地域もあるそうですが、一般的には都市ガスより高いというイメージですよね。
あまりにも高いと感じたら、他のガス会社と相見積をとることも可能です。
最近では都市ガスのインフラや、オール電化も進んできていますので、今後はLPガスは減少の方向にあるのでしょうか。先の震災では「災害に強い分散型エネルギー」として見直されたそうですが。それぞれメリット、デメリットがありますが、オール電化という選択肢もありますね。
今後は、災害時のことも考えてエネルギー対策を立てた方がよいかもしれません。
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災害用であると便利ですね。
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