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【11月19日】リンカーンのゲティスバーグ演説



456px-Abraham_Lincoln_head_on_shoulders_photo_portrait.jpg
Abraham Lincoln (Wikipedia)

 1863年11月19日、ペンシルベニア州ゲティスバーグにある国立戦没者墓地の奉献式において、アメリカ合衆国大統領エイブラハム・リンカーンによる有名な演説が行われます。
学校の教科書などで一度は耳にしたことのある、
人民の人民による人民のための政治という一節が含まれた演説です。
南北戦争の激戦地となったゲティスバーグで戦没者を祀った国立墓地の開所式での、272語、3分足らずの短い挨拶(ゲティスバーグ演説)の中のことばは、民主主義の本質を語ったものとして世界的に知られることになります。

 米国史上最も重要な演説の1つと見なされているエイブラハム・リンカーンの「ゲティスバーグ演説」は、アメリカ合衆国が拠って立つ自由と平等の原則を表現することに成功しています。
 そして米国の生存のために戦い、命を落とした人々の栄誉を誇らかに称え、米国のための「自由の新たな誕生」に言及しました。

 この演説が行われたゲティスバーグの地は、南北戦争の転換点となった戦いとされ、「ゲティスバーグの戦い」と呼ばれるようになりました。
 1863年7月1日から3日にかけて、双方で4万5000人以上の死傷者を出した壮絶な激戦地となりました。


わずか3分足らずの短い演説ですので全文を記載します。

ゲティスバーグ演説

八十と七年前,私たちの父祖は
この大陸に新たなる国家を打ち立てました。
自由を原点として懐胎され、
「人はみな平等である」との命題に捧げられた国家です.

今私たちは、
たいへんな内戦の渦中にあります。
その国家が、あるいはそのような原点をもって懐胎され、
そのような命題に捧げられた国家一般が、
長らえるこ とができるかどうかが試されているのです。
私たちはその戦争の激戦地に集っています。

その国家が生き長らえるために
この地で命をなげうった人々の最後の安息の地として
その戦場の一角を捧げるために集まりました。

それは私たちにとって、
全くもってふさわしく、
また理にかなった行ないであります。

しかし、
より大きな意味では、
私たちがこの土地を捧げることはできません。
この土地を聖別したり、
神に捧げたりすることはできません。
この地で奮闘した勇敢な人々こそが、
生きている方々も戦死した方々も含め、
すでにこの地を聖別しているのです。

それに付け加えたり、
差し引いたりすることは私たちの貧弱な力の及ぶところではないのです。

私たちがここで話すことは世界の耳目を引くこともなく、
やがて忘れ去られることでしょう。
しかし、
彼らがこの地でなしたこと は、
永遠に世界の記憶に留められるのです。
この地で戦った人々が、
これまで気高くも進めてきた未完の仕事を完遂するために、
私たち生きている者は、
むしろ自 らの身を捧げるべきなのです。

私たちの前には大いなる責務が残されています。
名誉ある戦死者たちが最後まで完全に身を捧げた大義のために、
私たちも一層の献身をもってあたること、
これらの戦死者たちの死を無駄にしないと高らかに決意すること、
神の導きのもと、
この国に自由の新たなる誕生をもたらすこと、
そして、
人民の、人民による、人民のための政府
この地上から絶やさないことこそが、
私たちが身を捧げるべき大いなる責務なのです。


クレイグ・L・シモンズ 著
友清理士 訳
『南北戦争 49の作戦図で読む詳細戦記』より



 この有名な一節「人民の、人民による、人民のための政治」は、リンカーンのオリジナルではありません。
 ジョン・ウィクリフという聖職者が訳した聖書の序言に書かれたものが最初と言われております。(現在は確認がとれていないとのこと〜Wikipediaより)

    This Bible is for the government of the people, by the people, and for the people.
    「この聖書は人民の、人民による、人民のための統治に資するものである」

 この言葉を引用した政治家、運動家たちに順次引用され、リンカーンの引用に至るとされています。


ゲティスバーグ国立戦没者墓地〜Gettysburg National Millitary Parkの場所

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