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【12月16日】自ら命を絶った天才プレイヤー。ウィリアム・ラーンド



474px-William_Augustus_Larned,_1910

 今年のテニスも日本人選手たちの活躍が目立つ年でした。なかでも錦織 圭選手は、昨年同様、世界ファイナルツアーに出場など大活躍でしたね。

 そんな中で、米西戦争を挟んで活躍した天才プレイヤー
ウィリアム・ラーンド
(William Larned, 1872年12月30日 - 1926年12月16日)をご存知でしょうか。

 本日12月16日は彼の命日です。享年54歳。死因は拳銃自殺でした。

 ウィリアム・ラーンドは、アメリカ・ニュージャージー州サミット出身の男子テニス選手。「ビル・ラーンド」(Bill Larned)とも呼ばれていました。
 1901年から1911年までの間に、全米選手権(現在の全米オープンテニス)男子シングルスで、大会歴代1位タイ記録の「7勝」を挙げます。
 彼のテニスは、サイドラインぎりぎりに決める正確なグラウンド・ストロークを中心に、攻撃的なオールラウンド・プレーを得意にした選手でした。
 当時のテニスはイギリス全盛期でしたが、彼はアメリカの国力が上がる象徴のようにアメリカテニス界を押し上げるのに大いに貢献した選手だったのです。

 1898年に起きた
米西戦争で、ラーンドは志願兵としてキューバに赴きます。ラーンドはその従軍期間中にリウマチ熱に感染し、これが原因で彼は後年悩まされることになります。

 彼は、戦争後にも黎明期のアメリカテニス界を代表する活躍をしますが、1898年の米西戦争従軍時に感染したリウマチ熱の症状があらわれ、彼は1912年のデビスカップ戦敗退を最後に39歳で現役引退を余儀なくされます。

 引退後はラケットの販売会社を設立していましたが、リウマチ熱の症状はさらに悪化し、最後は脊髄膜炎で体が麻痺しはじめました。病状悪化に絶望した彼は、54歳の誕生日を迎える2週間前の1926年12月16日にニューヨークの自宅でピストル自殺をしてしまいます。

  その後、国際テニス殿堂が設立された後、ウィリアム・ラーンドは殿堂入りを果たしています。
 戦争の後遺症が彼の活躍を妨げたのは哀しいことでした。




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