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【1月6日】さらばハイセイコー。



Statue_of_Haiseiko_001ja.jpg  

 1975年の本日1月6日。 東京競馬場にてハイセイコーの引退式が行われました。
「ハイセイコー」という名前は少し年代をいっている方なら誰もが耳にしたことがあると思います。1970年代の日本では、一大ブームとなった国民的アイドルホースで、競馬ブームの立役者となりました。

 成績ですが、通算22戦12勝と、名馬と言われる馬の中で勝率は低い方であり、日本ダービーと菊花賞も制していないのですが、なぜ、こんなに人気に火がついたのでしょうか。

 ひとつには地方競馬から中央競馬に乗り込んだハイセイコーの姿が、当時の
田中角栄
人気と重なり、地方出身で庶民の成り上がりで生まれの良いエリートに挑戦していくという姿にダブったのだと言われています。

 地方競馬では、2着に常に7馬身以上、6戦6勝という圧倒的強さを見せて、「地方の怪物」と呼ばれていてその存在はマスコミにすでに知られており、中央に活躍の場を移した時には、庶民のヒーロー的存在になっていました。

 しかし、中央の期待の最初の結果は3着敗退でした。しかし、ダービーに負けたことによって、日本人特有の判官贔屓もあって、益々その人気に拍車が掛かりました。日本人は悲劇のヒーローを応援したくなりますものね。

 当時の姿を知る年配の方々は、あの一生懸命に走る姿に感動したと良く言われます。一生懸命に走る姿に自分を重ねている方も多かったのではないでしょうか。

 引退の際に騎手である増沢末夫氏が楽曲した「
さらばハイセイコー」という歌は、オリコンチャートで最高4位を記録し、1975年度の年間売上げ枚数では37位を記録したそうですから当時の人気ぶりが伺い知れます。
ハイセイコーの名は競馬を知らない一般の人々にも知れわたることになりました。


 競走成績による受賞はないものの、大衆賞なる特別賞を貰いさらに、競馬発展に大きく貢献したとして顕彰馬入りを果たすことになります。

 競走馬引退後は種牡馬となったハイセイコーでしたが、その父の無念を晴らすようにダービー・天皇賞に勝った
カツラノハイセイコや皐月賞馬ハクタイセイなどを出し、種牡馬としてはライバルだったタケホープを上回ることになります。

 1997年に種牡馬を引退した後は北海道の明和牧場で余生を送り、2000年5月4日に同牧場で死亡しました。その死を惜しまれる声が全国から届いたそうです。

 会津から鬼怒川温泉へ向かう栃木県の国道121号線沿いに「ハイセイコー食堂」なる目立つ看板が出てきて、ちょっとびっくりします。なんでもハイセイコーの馬券で儲けて建てた食堂だとか?

大きな地図で見る


ハイセイコーの勇姿

さらばハイセイコー



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