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【2月15日】2013年チェリャビンスク州の隕石落下



Cap 962

 2013年の2月15日の朝でした。ロシアのチェリャビンスク州付近の上空を強い閃光を放ち、煙の尾を曵きながら落下する火球が現れました。
 それは、
上空15kmから50kmで爆発、大きな衝撃とともに複数の破片に分裂し、広範囲に渡り被害をももたらしました。
 衝撃波による窓ガラスの破損や屋根や壁などの被害が発生し、死者こそ出なかったものの1,500人近い怪我人が発生し、建物の倒壊や破損などの被害は約30億円にも上りました。
 
 その正体は、小惑星。直径は15mと推定され、質量は約10トン、落下速度は秒速15km以上とされています。
 この隕石の落下エネルギーは、広島型原爆の30倍以上とされています。ただ、上空数十Kmで爆発したため、地上に受けるエネルギーは少なかったようです。

Cap 961
小惑星の想像図と人との比較

人類の歴史の中では、原因が隕石と確定している中では初の大規模災害だそうで、あとは、1908年のツングースカ大爆発が記録されているくらいだそうですから、人類の歴史上、大きな事件であったと思います。

Cap_963.jpg

オンラインマガジンのGIGAZINEでは、その時の映像をまとめています。

→ロシアに墜落して激突した隕石のとんでもない瞬間を撮影したムービーまとめ

 こちらは隕石がオークションで売られたり、観光地化したりして騒ぎがしばらく続いているようですが、ただの石ころも売られているようなので要注意ですね。


隕石衝突の危険性は?

 これがもし、人口密集地帯の都市部にでも落ちていたらと思うとゾッとします。
今回、死者が出なかったのは本当に不幸中の幸いだったのかもしれません。
では、この隕石衝突の危険性はいったいどの位なのでしょうか。

Cap 98 実は隕石は非常に多く見つかっており、地球には1年に何千個も落ちてきますが、そのうち見つかるのは10個程度だそうです。

「局所的大被害が起こり得る衝突は数百年から数千年に1回」、「全地球的大被害の起こり得る衝突は1万年〜10万年に1回」の発生確率だそうで(トリノスケールによる報告書)。

 ちなみに、非常に小型の隕石であれば、年間2〜3個の割合で地球に落下しています。
 さらには、過去に地球上に落下した隕石のデータをマップに表示した方がいます。
Javier de la Torreさんという方です。マップはこちら。IE9以前などのブラウザでは見ることができません。

丸のサイズは大きければ大きいほど落ちた隕石が大きかったことを示しています。
結構落ちていますね^^;

ちなみに日本はというと、
Cap 97
 こんな感じです。サイトでは、●印をクリックすると詳細なデータが出てきます。

 宝くじの一等が当たる確率は一千万分の1だそうですが、隕石が人に直撃する確率は百億分の一だそうですので、心配する必要はなさそうです。
 でも5回も隕石が家に落ちてきたという人の話もあります。本当かなあ。隕石はすべて本物だそうですが。

隕石が地球に衝突する危機を描いた映画もあります。
 実際には人類が滅亡する危機の確率は非常に低そうですね。それより地震の方が具体的で怖いと思います。


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