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【4月7日】鉄腕アトムと日本人




アトム
 本日は、日本人なら誰でも知っていると思われる手塚治虫氏の国民的アニメ、「鉄腕アトム」の誕生日なのです。

 設定では2003年4月7日に誕生したことになっていますので、すでに過去になってしまいましたね。

 最初の登場が1951年(昭和26年)でしたから、その時代から見ると2000年代は夢の21世紀だったのでしょう。

 物語の中では苦労して市民権を得たアトムですが、現実では、実際に2003年4月7日、お茶の水博士を世帯主として手塚プロの所在地である埼玉県新座市の市民に登録され、アトムの特別住民票が配付されたとのことですから驚きです。

 さて、現在の日本のロボット工学学者たちは幼少時代にこの『鉄腕アトム』に触れたことがロボット技術者を志すきっかけとなっている者も多く、現在の日本の高水準のロボット技術力にはこの作品の貢献が大きいともいえるとのこと。
 現在では、実物のガンダム、ザクを創りたいという工学者たちも出ていますし、アトムやドラえもんの影響もあり、ロボットは日本人にとって悪いイメージではありません。

 しかし西洋では事情が異なるようです。
 西洋人のロボット(人造人間)のイメージには、
フランケンシュタイン・コンプレックスともいうべきものがあり、創造主の代わりになって生命を創造することへのあこがれと、逆にその被造物によって人間が滅ぼされるのではないかという恐れが入り混じった複雑な感情・心理を持っているらしいです。
0407.jpg

 ロボットという概念は1920年にチェコの戯曲にはじめて登場し、その内容はロボットが人間の敵となり、人類を亡ぼすという内容だったために、「ロボットは悪玉」というイメージが浸透、
刷り込まれたとのこと。
 評論家の
渡部昇一氏も著作のなかで語っているのですが、このロボットに対する最初のイメージが西洋と日本では真逆だったために、ロボットに対する取り組み、開発力に差が出ているのではないかという考察でした。

 日本のロボット技術が世界でトップレベルなのは、ロボットという存在を「人間を助けてくれるトモダチであり味方」として、
また「共存共栄できる仲間」としてのイメージを作りだしたこの漫画によるものが大きいのではないかということですね。私も同感です。

 そう考えると、手塚治虫氏は、日本の繁栄発展に多大なる影響を与えた人物といえますね。



<関連記事>
日本人の独特の感性なのでしょうか。
機械である惑星探査機”はやぶさ”への思いがうかがい知れます。

→【6月13日】おかえり!はやぶさ。
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