ƒ 【5月16日】旅の日と松尾芭蕉 - 今日は何の日?話のネタブログ

今日は何の日?話のネタブログ

今日という日を過去の出来事や著名人の誕生日など、様々な角度からピックアップしています。話のネタにどうぞ。

 
プロフィール

onemoreネタ

Author:onemoreネタ
今日という日の歴史的な出来事、事件、人物などを語るブログです。話のネタやブログのネタにどうぞ。

にほんブログ村 その他生活ブログ 雑学・豆知識へ
にほんブログ村
カテゴリ
今週の人気記事ランキング
おすすめ
楽天トラベル
i2i
スワップ金利
RSSリンクの表示
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク
こちらのサイトを参考に作成しております。

【5月16日】旅の日と松尾芭蕉



松尾芭蕉2

 本日、5月16日は旅の日とされています。松尾芭蕉が「奥の細道」に旅立った日(旧暦元禄2年3月27日)に因み、1988年に日本旅のペンクラブが提唱したとのこと。

 松尾芭蕉(寛永21年(644年)- 元禄7年10月12日(1694年11月28日))といえば、世界的にも有名な江戸時代前期の俳諧師ですよね。

 芭蕉が弟子を伴い、元禄2年3月27日(1689年5月16日)に江戸を立ち東北、北陸を巡り岐阜の大垣まで旅した紀行文『おくのほそ道』が最も有名だと思います。

 この年は、ちょうど
西行の500回忌に当たる年でもあり、芭蕉45歳の年でもありました。旅程は合計でなんと600里(2400Km)にものぼり、一日数十里もの道も歩いたそうです。これは当時のこの年齢としては大変な健脚とスピードであり、 この事柄と、芭蕉が若い頃に服部半蔵の一族に仕えたということが合わさって、「芭蕉忍者説」が生まれていますが、さもありなんですよね。

 東北の道のりが西行の道筋を辿り、同じ場所で句を詠んでいることから管理人はよく、西行の歌と芭蕉の歌を混同してしまいます。
 西行が立ち止まって田植えを見てから去ったという「遊行柳」の歌を詠んだ場所では、同じように芭蕉も柳の俳句を詠みます。

 (西行)道野辺に 清水ながるる柳かげ しばしとてこそ 立ちとまりつれ

 (芭蕉)田一枚 植えて立ち去る 柳かな


 試験に出されたは答えられないかも(笑)。芭蕉の奥の細道の有名な俳句は以下のものがあります。

 (芭蕉)夏草や兵どもが夢の跡

 (芭蕉)閑さや岩にしみ入る蝉の声 

 (芭蕉)五月雨をあつめて早し最上川

芭蕉は人生の旅の終焉に最後の句を残しています。

   (芭蕉) 旅に病んで夢は枯野をかけ廻る


日本語って日本人にとってはやはりとてもいいものですね。
管理人も旅に行きたくなりました。若い時に行った旅路を、年老いてから辿るのも、自分の人生と重ねて感慨深い深いものがあるかもしれません。




思い出の旅館やホテルにもう一度泊まるのも素敵ですね。

関連記事もありますよろしければご覧下さい。

→【3月4日】木曾義仲と巴御前
→【3月6日】世界一周記念日に夢を膨らませる
→【3月23日】西行の命日に想う
→【4月19日】地図の日。伊能忠敬56歳の挑戦

→【8月19日】バイクで俳句
→【11月28日】本日は松尾芭蕉の命日、忍者説と隠密説の謎

関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 国内、史跡・名勝巡り
ジャンル : 旅行

コメントの投稿

秘密

   
今日は何の日?カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
最新記事
月別アーカイブ
こんな記事もあります
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

検索フォーム
今日何の日?
こちらにも記念日があります。
PR